顔汗止める方法と顔汗が出てしまう原因を調べてみました!

 

 

顔汗で悩んでいる方は非常にたくさんいらっしゃいます。

 

 

顔汗で悩んでいる方は通勤や通学といった他の方では
ほとんど汗をかかない場面でもダラダラとお風呂上りのように
髪が濡れてしまうほどのひどい状態になってしまいます。

 

 

メイクをされている女性は汗の影響でメイクが崩れたり、
男性の場合はお仕事などにも同僚や取引先で不快感がでないか不安になってしまいます。

 

 

そんな顔汗を止めるにはどのような方法があるのでしょうか。

 

 

顔汗を止める方法や顔汗を全然かかない方の対策方法など
顔汗対策について解説させて頂きます。

 

 

顔汗を止める方法を調べてみました!メリット・デメリットもご紹介します!

 

 

顔汗が気になる方はどのような方法が
効果的に顔汗対策ができるのか気になっていると思います。

 

 

そんな顔汗を止める 方法について調べてみた所、一般的に4つある事がわかりました。

 

 

顔汗を止める方法

  • 病院を受診する
  • 顔汗対策クリームを使用する
  • ツボを刺激する・脇を圧迫する
  • ミョウバン水などを使用する

 

 

それでは顔汗を止める4つの方法についてメリット・デメリットをご紹介します。

 

 

顔汗止める方法!病院を受診する

 

 

顔汗を止める方法のひとつ目は病院を受診する事です。

 

 

受診する病院は皮膚科や美容外科が通常となっており
顔汗対策の効果的な施術を行って頂けます。

 

 

病院で顔汗を止める施術

  • 塩化アルミニウムを使用した制汗対策
  • ボトックス注射を用いた外科手術

 

 

病院での顔汗対策で最初に処方されるのが
塩化アルミニウムを用いた外用薬での対処方法です。

 

 

塩化アルミニウムは金属塩のひとつとなっており
汗を出すエクリン汗腺やアポクリン腺の上で物理的に固まり、
顔汗対策を行う事ができます。

 

 

塩化アルミニウムでの顔汗対策のメリットは
同じ金属塩を用いたデオドラント製品の中でも1番効果が高い事です。

 

 

金属塩での制汗効果は塩化アルミニウム、クロルヒドロキシアルミニウム、
パラフェノールスルホン酸亜鉛の順番で効果が高い事がわかっています。

 

 

そのため病院で処方される塩化アルミニウムでの顔汗対策は
1番手軽で効果がとても期待できるという事になります。

 

 

そんな塩化アルミニウムでの顔汗対策のデメリットは
お肌への負担が非常に高い事です。

 

 

塩化アルミニウムは肌荒れやかぶれといった副作用が報告され
顔汗に使用する場合はもちろん薄めて顔に使用できる濃度に調節します。

 

 

しかしそれでもお肌に合わない方も多くいらっしゃり
お肌への影響が大きなデメリットとなっています。

 

 

塩化アルミニウムでの顔汗対策のメリット・デメリット

  • 塩化アルミニウムの制汗効果はとても高い
  • 塩化アルミニウムは肌荒れ・かぶれが出る場合がある

 

 

そして病院での顔汗対策はボトックス注射も効果的です。

 

 

元々、ボトックス注射はワキガや多汗症の治療などに使用されており
高い制汗作用が確認されています。

 

 

また塩化アルミニウムでの制汗対策とは違って
肌荒れの危険性もなく快適に顔汗対策を行う事が出来ます。

 

 

しかし、制汗効果の持続期間が6ヶ月から10ヶ月ほどとなっており
定期的にボトックス注射を行う必要があります。

 

 

その他にもボトックス注射は回数を重ねるごとに効果が弱くなる場合が報告され
費用や通院の手間を考えるとなかなかハードルが高い顔汗対策となっています。

 

 

ボトックス注射でのメリット・デメリット

  • ボトックス注射は高い制汗効果を実感できる
  • 肌荒れやかぶれを起こさず顔汗対策を行う事ができる
  • 汗が多い方でも問題なく顔汗対策を行う事ができる
  • ボトックス注射は6ヶ月から10ヶ月ほどで効果が無くなってしまう
  • ボトックス注射は回数を重ねると効果が低下してしまう
  • 費用が10万円以上かかってしまう※頬と鼻6万円、頭6万円程度

 

 

顔汗対策はわきが手術などと違って外科手術で汗腺を直接除去していくのが
難しい部位となっています。

 

 

とはいえ、塩化アルミニウムやボトックス注射はデメリットもありますが
効果が1番期待できる顔汗対策となっていますよ。

 

顔汗止める方法!顔汗対策クリームを使用する

 

 

顔汗を止める方法のふたつ目は顔汗対策クリームを使用する事です。

 

 

顔汗対策クリームには自宅で手軽に制汗対策を行う事ができるので
人気の顔汗対策方法となっています。

 

 

顔汗対策クリームには主にパラフェノールスルホン酸亜鉛という金属塩が使用され
毛穴を引き締め、汗腺の上で固まる働きで顔汗ケアをしっかりと行ってくれます。

 

 

顔汗対策クリームは塩化アルミニウムほど刺激の強い成分ではなく
顔にも使用できる優しい制汗成分が配合されています。

 

 

そのため病院などで処方された塩化アルミニウムがお肌に合わない方にも
使用できるというメリットがあります。

 

 

ただ、顔汗対策クリームに使用されているパラフェノールスルホン酸亜鉛は
ダラダラと滝のように出てしまう汗を防ぐほどの強い効果はありません。

 

 

顔汗対策クリームは効果を実感出来る方とそうでない方が
はっきり分かれるという特徴があります。

 

 

また、同じパラフェノールスルホン酸亜鉛が使用されていても
製品によって制汗効果の実感が全然変わってくるので
ご自身に合った商品選びがポイントとなります。

 

 

顔汗対策クリームでのメリット・デメリット

  • 自宅で手軽に顔汗対策ができる
  • お肌に優しい成分で製造されている
  • 汗が多すぎると効果が出ない場合がある

 

 

顔汗対策クリームに使用されている制汗成分も
汗を防ぐ働きが確認できているので病院での施術ほどではありませんが
かなり良い顔汗対策となっていますよ。

 

 

顔汗止める方法!ツボを刺激・脇を圧迫する

 

 

顔汗を止める方法の3つ目がツボ刺激と脇の圧迫です。

 

 

ツボ刺激は小指の付け根外側にある「こけい」と呼ばれる部分
小指の外側から下にくだった手首の「いんげき」に刺激を与えます。

 

 

ツボ刺激での顔汗対策はお金もかからず
すぐに実践できるので覚えておくと良いかもしれません。

 

 

しかし、私も試してみた事はありますが効果がそれほど実感できず
日常生活では顔汗対策クリームを使用させて頂いているといった状況です。

 

 

ツボ刺激での顔汗対策のメリット・デメリット

  • 手のツボを刺激するだけなのですぐに実践できる
  • お金がかからない
  • 効果の実感は個人差がとても大きそう

 

 

そしてもう一つの脇を圧迫する顔汗対策方法もあります。

 

 

脇を圧迫して顔汗を対策を行う方法は主に
着物で過ごす事が多い舞妓さんが使用されているそうです。

 

 

着物帯で両脇を圧迫する事で脇から上の顔や頭に汗が出にくくなるそうです。

 

 

この方法は半側発汗という身体の作用を使った顔汗対策方法となっていますが
常に脇の下を帯のようなもので圧迫する必要があるので
日常使いでは少し難しい対策方法という印象です。

 

 

脇を圧迫する顔汗対策のメリット・デメリット

  • 着物帯などで脇を圧迫して汗を抑える
  • 効果はそれなりに期待できそう
  • 日常使いで使えるイメージがわかない

 

 

ツボ刺激や脇の圧迫での顔汗対策は効果の実感はお約束できませんが
お金もかからず手軽なので試してみてくださいね。

 

顔汗止める方法!ミョウバン水を使用する

 

 

顔汗止める方法の5つ目はミョウバン水を使用する事です。

 

 

食用の焼きミョウバンと水を混ぜて原液を作り
20倍〜50倍に薄めて使用します。

 

ミョウバン水の作り方

 

  • 材料 水1.5リットル、焼きミョウバン50g、ペットボトル

 

■ 手順1
空のペットボトルに1.5リットルの水を入れて
焼きミョウバン50gを混ぜます。

 

 

 

■ 手順2
2日〜3日ほど涼しい場所で保管して
ミョウバンが完全に溶けたら原液の出来上がりです。

 

 

 

ミョウバン水は昔から美肌ケアにも使用され殺菌、毛穴の収れん、制汗作用が報告されていますが
あくまで民間療法のひとつとなっています。

 

 

そのため制汗効果に確かな根拠はありません。

 

 

とはいえ空のペットボトルと焼きミョウバンの100円程度で作る事ができるので
コストパフォーマンスはとても優秀となっています。

 

 

また、焼きミョウバンは食用となっていますが使用される場合は
濃度をかなり薄めてお肌に合うか必ず確認するようにしてください。

 

 

ミョウバン水での顔汗対策のメリット・デメリット

  • コストパフォーマンスがとても優秀
  • ミョウバン水の原液も簡単に作る事ができる
  • 民間療法となるので効果不明
  • 制汗、収れん、消臭作用が期待できると言われている

 

 

ここまで顔汗止める方法のメリット・デメリットを紹介させていただきましたが
ツボ刺激や脇の圧迫、ミョウバン水はどこまで即効性があるのか不明となっています。

 

 

そのため顔汗対策を検討されている方はやはり
効果がしっかり確認されている病院か顔汗対策クリームのご使用がおすすめとなります。

 

 

特にミョウバン水については顔への刺激も気になるので
あくまで知識程度と考えておいてくださいね。

 

顔汗が出てきてしまう原因は?

 

 

顔汗を止める方法として病院の受診、顔汗対策クリーム、ツボ刺激、脇の圧迫、
ミョウバン水について解説させて頂きました。

 

 

どの方法も顔汗対策として有名ですがやはり効果がしっかりと期待できる
病院か顔汗対策クリームのご使用がおすすめとなっています。

 

 

そんな顔汗が出てきてしまう原因は大きく分けて4つあると言われています。

 

 

顔汗が出てきてしまう原因

  • 体質
  • 運動不足
  • ストレスや緊張
  • ホルモンバランスの乱れ

 

 

それではそれぞれの顔汗が出てきてしまう原因について解説させて頂きます。

 

 

顔汗の原因 体質

 

 

顔汗の原因のひとつ目は体質です。

 

 

汗が出てくるエクリン汗腺やアポクリン腺の数は個人差が非常に大きく
その数は汗の量にも比例してしまいます。

 

 

また部位によっても個人差が大きくなってしまうため
顔汗をかきやすい方の他にも手や脇、背中などに汗が出やすい方もいらっしゃいます。

 

 

特にわきがなどの方は遺伝的要素も強いといわれており
汗と臭いは生まれもった体質からの影響が出てしまうのです。

 

顔汗の原因 運動不足

 

 

顔汗が出てしまう原因のふたつ目は運動不足です。

 

 

運動不足になると自律神経が乱れて
局所的に汗が噴き出してしまう場合があります。

 

 

自律神経の乱れによって汗が出る部分には個人差があり
こちらも顔に集中して汗が出てしまう場合が考えられます。

 

 

そのため自律神経を整えるためにもエアコンの効いた部屋で過ごすだけでなく
体温調節機能を整えるために外出したり適度な運動を行って
温熱性発汗を促してあげるのが良い方法となっています。

 

顔汗の原因 ストレスや緊張

 

 

顔汗の原因の3つ目はストレスや緊張です。

 

 

ストレスや緊張からくる汗は精神性発汗といわれており顔汗だけでなく
手のひらや足の裏、脇の下から大量の汗が出る場合があります。

 

 

ストレスや緊張、恐怖、興奮などの強い活動で脳の前頭葉や辺縁系と
呼ばれる部分が刺激されて瞬時に発汗する特徴があります。

 

 

ひたいや首筋などの精神性発汗は活動している脳を冷却するためだと言われており
脇の発汗は筋肉を冷やして逃走の準備を行うためだと考えられています。

 

 

また精神性発汗は手のひらに汗が出る場合も多く
滑らずに木の枝をつかんで逃げるサルのなごりと言われています。

 

 

精神性発汗はお仕事などの日常生活からの影響がとても強く
根本的な解決が難しい顔汗の原因となっています。

 

顔汗の原因 ホルモンバランスの乱れ

 

 

顔汗の原因の4つ目はホルモンバランスの乱れです。

 

 

ホルモンバランスの乱れからの発汗は
特に産後や更年期の女性に多くみられる顔汗となります。

 

 

女性ホルモンの分泌量が減ると脳の視床下部が混乱して
自律神経が乱れてしまう事が要因となっています。

 

 

産後や更年期の影響からくるホルモンバランスの乱れは
産婦人科などでも相談する事ができるので適切な処置を行う事で
改善できる場合もあります。

 

 

顔汗の原因は体質や生活環境、ホルモンバランスなど根本的な対策が難しい面もありますが
適度な運動や生活習慣に注意して顔汗ケアを始めてくださいね。

 

ドラマや映画の役者さんはどんな顔汗対策方法を行っているの?

 

 

顔汗を止める方法として病院の受診、顔汗対策クリーム、ツボ刺激、脇の圧迫、
ミョウバン水について解説させて頂きました。

 

 

どの方法も顔汗対策として有名ですがやはり効果がしっかりと期待できる
病院か顔汗対策クリームのご使用がおすすめとなっています。

 

 

そんな顔汗をかかない人はどんな対策方法を行っているのでしょうか。

 

 

顔汗をかかない人というと女優肌と言葉もある通り役者さんが
まっさきに思い浮かびます。

 

 

特に女優さんの場合は撮影などでエアコンの音が入ってしまうのとNGになるので
夏場でもエアコンを切って撮影されています。

 

 

また、顔のアップの撮影時にも汗が出ておらず
どうして顔汗をかかないのだろうと不思議に感じてしまいます。

 

 

実は女優さんが汗をかかない理由は「発汗をコントロールする技術」だと言われています。

 

 

ドラマや映画の撮影時はたくさんのスタッフさんが暑い中で働いており
汗がダラダラで取り直し、メイクが崩れてやり直しとなると
現場が回らなくなってしまいます。

 

 

そのため顔汗を防ぐために女優さんは撮影合間でスタッフにうちわで扇がれ
ご自身も身体を緊張させる事で汗をコントロールする技術を身に付けていらっしゃるのです。

 

 

とはいえ日常生活で役者さんほど緊張する場面もなく
顔汗対策では一般的な方法ではないというのが結論になります。

 

顔汗止める方法と顔汗が出てしまう原因を調べてみました!のまとめ!

 

  • 顔汗止める方法は病院の受診、顔汗対策クリーム、ツボ刺激、脇の圧迫、ミョウバン水などがある
  • 病院の受診と顔汗対策クリームは効果が特に期待できる
  • 病院での顔汗対策は塩化アルミニウムでの制汗、ボトックス注射が一般的
  • 顔汗対策クリームはパラフェノールスルホン酸亜鉛が使用されている
  • ツボ刺激や脇の圧迫、ミョウバン水の効果ははっきりとは確認されていない
  • 顔汗がでる原因は体質、ストレス、運動不足、ホルモンバランスが考えられる
  • 顔汗は根本からの解決が難しく対処療法が一般的
  • 役者さんなど顔汗をコントロールできる方もいる

 

 

顔汗を止める方法として病院の受診、顔汗対策クリーム、ツボ刺激や脇の圧迫、
ミョウバン水の使用をご紹介させて頂きました。

 

 

特に病院での受診と顔汗対策クリームは顔汗への効果がしっかり確認され
おすすめの顔汗を止める方法となっています。

 

 

顔汗の原因は体質やストレス、運動不足、ホルモンバランスなど
色々な要因が考えられます。

 

 

そのため顔汗ケアには汗腺に物理的にふたをする金属塩のご使用か
ボトックス注射がおすすめとなります。

 

 

それぞれメリットとデメリットはありますが病院や顔汗対策クリームは
顔汗対策に1番効果が期待できる方法となっています。

 

 

顔汗は役者さんでいう女優肌など汗をコントロールできる
技術を持っている方もいらっしゃると言われています。

 

 

しかし技術で顔汗をコントロールする方法を習得するのは難しいため
顔汗を止める方法を探していた方は病院か顔汗対策クリームを検討してみてくださいね。

 

 

以上、顔汗止める方法と顔汗が出てしまう原因を調べてみました!について解説を終了させて頂きます。